KNN姉貴アーシラト説
①野獣の母である(バアルやアスタルト等豊穣神の母である) →野獣バアル説 ①セックス好き
②おばさん(ウガリット神話だと最高神エールの妻で最年長の女神である)
③実際は若い(よくあることだが神話の神は簡単に若返る。ヘラのカナトスの泉参照)
④YMNと言う鬼の娘がいる(バアルの妹アナトはカーリーやセクメトに匹敵する鬼女である)
⑤バアル=野獣先輩の恋人であるレシートリザード遠野、どこかで見たことないだろうか
そう、バアル最初の敵にして水龍の神ヤムナハル(後のリヴァイアサン)である
この関係は他の神話でも多く見られ、須佐之男対八岐之大蛇やインドラ対ヴリトラ、プルリヤシュ対イルルヤンカシュ等が存在する
ヤムナハルはそうではないが全体的な傾向として酒の席で酔わされ殺される等昏睡レイプと一致する
むしろウガリット神話内では酩酊暗殺が行われていないことを鑑みると
4章は元々薬を使わず力でねじ伏せる純愛作品であったが他の神話=ホモビに影響されて後世に伝わった可能性がある
⑥野獣父=最高神エール、これはあのかの有名なアブラハムの宗教の神、ヤハウェの前身であり
その鬼畜で厳格な態度からもその本質が伺える(野獣家イスラエル説)
野獣父がホモに走ったのは、ウガリット神話でエールがバアル達に去勢されたことによるショックから?
GOisGOD!と思う視聴者もいるかもしれない ウガリット神話での太陽神は女神シャパシュである
シャパシュはシュメール神話のシャマシュと同起源の神であり、裁定や法律を司る(ハムラビ法典)
ユーラシア全域に広がる太陽神としてミトラ神がいる インド神話やイラン神話(ゾロアスター教)
果てには古代ローマでも信仰されていた彼は後世の宗教でもメタトロンや弥勒、或いはキリストとして形を変えて存在している
最高神に対を成す契約の太陽神 30分で5万を確約する姿を見ていると不思議と納得できるであろう
⑦アーシラトはとてもマイナーな神である(ウガリット神話自体が事情によりマイナーなせいもある)
アブラハムの宗教の台頭で、カナン地域に栄えていたウガリット神話はすっかり乗っ取られてしまった
アーシラトもヤハウェの妻の座から追い出され、聖書で書かれるアシェラの名前もその記述は乏しく
ウガリット神話の研究が進むまでは木の柱の神体の一種か、アスタルテーやアナトと同一のマイナー神とされていた
一方KNN姉貴も自らの動画を削除し、行方をくらませている 悲しいなぁ
⑧まだまだ最後にガバガバアナルグラムを敢行しよう KNN姉貴→KNN……カナン姉貴……あっ(察し)
このことから真夏の夜の淫夢というコンテンツがアブラハム宗教と同じルートを辿っていることが証明できる
あっ、そうだ(唐突) アッタルはルシファーだゾ