新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(35)が24日、「NEW JAPAN CUP」敗退勢に活を入れた。NJC優勝者の飯伏幸太(32)がIWGPヘビー級王座挑戦を選択したため、IC王座の防衛ロードは白紙に。中邑はIC王座戦線が沈静化した現状に不満をあらわにし、準優勝の後藤洋央紀(35)を筆頭とした本隊への批判を展開した。
以下ソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/381377/
新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(35)が24日、「NEW JAPAN CUP」敗退勢に活を入れた。NJC優勝者の飯伏幸太(32)がIWGPヘビー級王座挑戦を選択したため、IC王座の防衛ロードは白紙に。中邑はIC王座戦線が沈静化した現状に不満をあらわにし、準優勝の後藤洋央紀(35)を筆頭とした本隊への批判を展開した。
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http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/381377/