総務省情報通信政策研究所は15日、2013年の
「情報通信メディアの利用時間と
情報行動に関する調査」
の速報結果を発表した。
平日におけるテレビの視聴時間
(機器を問わず、録画を除いたすべてのリアルタイム視聴)
は、全体平均で168.3分。
前年調査の184.7分から16.4分(約9%)減少した。
40代では187.4分から143.4分に、50代では219.2分から176.7分に、それぞれ40分以上も減っている。
その分、録画視聴が増加しているといった
データも得られていないという。
http://m.internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140417_644844.html