2015年3月26日、人民日報傘下のニュースサイト・人民網の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式ページが、日本のアニメ「クレヨンしんちゃん」が米国で放送禁止になったと伝えた。原因はしんちゃんがしばしば「おケツ」を出すためだという。
道徳観や美的感覚の違いから、米国では日本のアニメはごく少数のテレビ局だけが放送されている状態で、名作「ドラえもん」でさえ、ジャイアンがのび太を殴るシーンが暴力的と問題視され、カットされている。
http://www.recordchina.co.jp/a105090.html