日本のアニメ「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」を一つの作品にし、
1980年代にアメリカで放映されたSFロボットアニメ「ロボテック(原題) / Robotech」の映画化権を
米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが獲得したとVarietyが報じた。
同作の映画化権はもともと米ワーナー・ブラザースが保有しており、
俳優のトビー・マグワイアや『ビューティフル・マインド』などの脚本家アキヴァ・ゴールズマンが
プロデューサーとして企画を進めていたが、実現には至らず。
しかし先月になって、『300<スリーハンドレッド>』シリーズのジャンニ・ヌナリとマーク・キャントンが
プロデューサーを務めることが報じられていた。
以下ソース
http://www.cinematoday.jp/page/N0071917