(CNN) ケニアの首都ナイロビにある中華料理店が、夜間のアフリカ人客の入店を断ったと報道され、地元の人々の反感を買っている。
この店は飲食店の営業に必要な許可を取っていなかったことも発覚、経営者のチャオ・ヤン容疑者は逮捕された。
発端となったのは23日の地元紙デーリー・ネーションの記事。同紙の記者らが午後7時ごろにヤン容疑者の店に入ろうとしたところ、
警備員から「アフリカ人の入店時間は終わった」と言われて入店を断られたという内容だった。
以下ソース
http://www.cnn.co.jp/business/35062333.html