http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0ML0F020150325
約3万8000平方メートルの敷地を再開発する。2015年度中に着工し、2018年に街びらきする計画。
各所に太陽光パネル、蓄電池、エネルギー管理システムを設置し、未来志向型の街づくりを進める。
アップルが建設する技術開発センターは、敷地面積1万2500平方メートル、延べ床面積2万5000平方メートルの建物で、環境に配慮した最新の施設になるという。
記者会見した林文子横浜市長は「アップル社から話を頂いた。横浜市を評価してもらい大変喜ばしい」と述べた。