特に、開示請求した方が、一番望んでいた情報である、事故直後の住民の被ばく線量の実測値、
「2011年3月17日頃の福島医大内の保育園児や職員らの甲状腺線量測定結果」について、
不開示の理由は
「現時点では存在を確認できません。
※データが保存されている可能性があるハードディスクが故障しているため。」
という納得できないものであった。
小渕優子氏の関係先のパソコンのハードディスクがドリルで壊されていたことを思い出させる、不開示の理由であった。
詳細はソースで。
事故直後の甲状腺被ばく実測値「ハードディスク故障」で不開示
http://oshidori-makoken.com/?p=910