あくまで、現在正史()とされている神代の神話として教えるのはいいんじゃないの
例えば創世神話にしても記紀では食い違いがあるということ
編纂された時期時代政治背景など、民俗学的資料としては国民として知っておくべきだと思うね
現在の宗教形態は過去に色々あって成されたものという事実を伝えることを添えて
ホルホルするつもりはなけど宗教の融和がかなり穏便に済まされた良い例であると思う
あくまで、現在正史()とされている神代の神話として教えるのはいいんじゃないの
例えば創世神話にしても記紀では食い違いがあるということ
編纂された時期時代政治背景など、民俗学的資料としては国民として知っておくべきだと思うね
現在の宗教形態は過去に色々あって成されたものという事実を伝えることを添えて
ホルホルするつもりはなけど宗教の融和がかなり穏便に済まされた良い例であると思う
>>18
あくまで当時にモデルとなるような人なり動植物がいて、その言い伝えを反映した
カッコいい中二病伝説とかそういうイメージが丁度いいかもしれない
各地の神話の中には共通点があるものも多いし、伝播の時間差はあるものの各地で各と魔改造されたと見るべきだろうね
源流はいくもあるだろうけ
>>29
> 神話は神話として教えるべきだが
そこは同意するね
>>31
中華で三国志とかやってた時代に
日本は占いやってました~ドングリ拾ったりたまに鹿とか狩ってたりして
その後ちょいちょい大陸起源で稲作やってましたとかいえねーだろw
漢字も大陸からやって来て、当時の日本は中国様々だったわけで外交手段として
正史として史記を謳う中国に「うちにも正史はあるでよ~~!」ってわけで
なんとか作ったのが日本書紀
(豪族向けに古事記を作ったが格好がつかない部分があるので中二病仕様にしたのが日本書紀)
と個人的な感想を述べます
>>39
それはちょっと教養がなさ過ぎるんじゃないか
それとも今時は歴史の根幹の部分はニッチ認識なのか
実際文書木簡等で残っている部分が少ないから前後左右の推論で
不確かすぎるのがいけないのかも知れないがなんだか悲しいな