「1票の格差」が最大2・13倍だった昨年12月の衆院選は、憲法が保障する「法の下の平等」に反するとして、弁護士グループが近畿6府県の全選挙区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決で、大阪高裁(志田博文裁判長)は23日、「違憲状態」と判断し、無効請求を棄却した。
以下ソース
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032301001399.html
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http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1426856865/