「FRIDAY」が3月2日から16日までこの店の前に張り込んだところ、
その2週間の間に麻生大臣は9回も姿を見せた。
そして、2013年の政治資金収支報告書を見ると、
麻生氏の資金管理団体「素淮会」から「Bovary」を運営する「有限会社オフィス雀部」になんと、
年間計11回798万円が支払われていたというのだ。
(中略)
報道直後、総理になった09年こそ、オフィス雀部(Bovary)への支払いは1回18万円だけだったが、
野党転落後の10年は計6回、総額303万5000円、11年は計8回、総額718万円、12年は計6回、844万円。
そして、13年も「FRIDAY」が報じたように、計11回798万円が支払われているのだ。
11~13年の3年間を合計すると、その金額はなんと2360万円にのぼる。
詳細はソースで。
麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…その額3年で2360万円! |LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
http://lite-ra.com/2015/03/post-966.html