保健所は人間様の公衆衛生を目的とした機関ですから犬猫の引き取り拒否は本来なら違法なんですけど
愛誤の暗躍によって「窓口戦略による実質的な引き取り拒否」を行ってる保健所がままあるんですよね
船橋の保健所がそうだったかどうかはわかりませんけど
でも実質引取り拒否な保健所が全国各地にあるのは確かなので
「猫は保健所で引き取ってくれないらしい」という情報が出回ってて耳にしてる可能性は十分にあって
なので、引き取ってくれないなら自分で埋めるという発想に至るのは特別奇異な話ではないと思います
保健所は人間様の公衆衛生を目的とした機関ですから犬猫の引き取り拒否は本来なら違法なんですけど
愛誤の暗躍によって「窓口戦略による実質的な引き取り拒否」を行ってる保健所がままあるんですよね
船橋の保健所がそうだったかどうかはわかりませんけど
でも実質引取り拒否な保健所が全国各地にあるのは確かなので
「猫は保健所で引き取ってくれないらしい」という情報が出回ってて耳にしてる可能性は十分にあって
なので、引き取ってくれないなら自分で埋めるという発想に至るのは特別奇異な話ではないと思います
子猫に罪があろうと無かろうと
社会が許容できる猫の数には上限があり猫の繁殖力は高い
許容数以上に産まれたら死んでもらうしかない
>>86
愛誤が暴れてるせいで実質的に引き取り拒否してる保健所沢山あるんだって
船橋がそうかどうかはわからないけど大きい市ほど危ない
愛誤のターゲットになりやすいから
引き取り拒否されたら
自力で殺処分するか自分も捨てる側に回ってたらい回しするしかないわけで
責任感が強い人ほど前者を選ぶだろう
この先生は立派な先生であることが伺える