21日、理化学研究所がSTAP細胞の存在有無や、論文不正を検証する作業に支出した費用が8360万円であったことを一部メディアが報じ、賛否両論となっている。
8360万円を税金から支出
報道によると理研はSTAP細胞の検証実験に1560万、弁護士や専門家への相談費用に2820万、広報経費に770万、メンタルケアに200万、改革委員会費に400万など、計8360万円を支出していた。 これらは全て国からの交付金、つまり我々の血税から支払われていたと言うことになる。
小保方氏には60万円の請求のみ
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http://irorio.jp/gt1999/20150321/215526/