“炎の飛龍”藤波辰爾(61=ドラディション)が日本人プロレスラーとしては2010年の“燃える闘魂”アントニオ猪木に続く史上2人目のWWE殿堂入りを果たすことが18日、本紙の取材で分かった。一両日中にも正式発表される。WWWF(現WWE)ジュニアヘビー級王座戴冠を筆頭に、多大な貢献と功績を残したことが高く評価された。WWE殿堂入り式典は28日(日本時間29日)にカリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで行われる。
以下ソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/379223/