2015年3月20日、オウム真理教による地下鉄サリン事件から20年を迎えた。現場となった東京の地下鉄・霞ケ関駅では犠牲者の慰霊式が行われた。
1995年3月20日、通勤客を満載した東京の地下鉄車内に、5カ所で同時多発的に猛毒の神経ガス「サリン」がまかれ、13人が死亡、約6300人が負傷した。
95年5月16日、山梨県上九一色村(現富士河口湖町)の教団施設で麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚が逮捕されるまでの2カ月間、日本は震撼し続けた。
1995年3月20日当日の事件現場をとらえた緊迫の瞬間を画像で振り返る。
以下ソース
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/20/subway-sarin_n_6908588.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001