「イスラム国」が犯行声明 チュニジアのテロ、犠牲者21人
チュニス共同】チュニジアの首都チュニスにある博物館で日本人3人を含む外国人らが犠牲となったテロで、
過激派組織「イスラム国」は19日、インターネット上で音声声明を発表して犯行を認め、
2人の実行犯を称賛した。チュニジアのカイドセブシ大統領は18日、フランスのテレビ局とのインタビューで、
実行犯2人は「過激派アンサール・シャリアだ」と述べた。チュニジア政府によると、事件による犠牲者は21人になった。
以下ソース
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015031901001509.html