サイバーガジェットが、2015年春発売予定のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」。
ファミコンからPCエンジンまで11種類のゲームに対応した
至高のレトロゲーム互換機として注目されているこの商品の、
セーブ機能に関する新情報が発表されています。
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/19/l_taro_150319retrof01.jpg
レトロゲームにはカートリッジにセーブデータを記録するタイプのものも多く見られますが、
年月が経つとバックアップの電池が切れてセーブができなくなるという問題がつきものです。
レトロフリークでは、本体にセーブ機能を搭載することでこの問題を解決。
また、カートリッジのセーブデータをレトロフリークに取り込んだり、
レトロフリークからカートリッジにセーブデータを書き出すといった「セーブデータの相互移動」も可能になっています。
以下ソース
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/19/news103.html