鮮やかな黄色い目を持つことからその名が付いたとされる淡水性のカニ「バンパイアクラブ」。
以前からペットとして人気を博しているこのカニの仲間には、どこで採取されたのかがあやふやなものも存在していた。
ところがこのほど東南アジアで実施された調査によって、特に需要の大きい2種が新種であることが判明、学名Geosesarma dennerleとGeosesarma hagenと名付けられた。
これらのカニは、インドネシア・ジャワ島のそれぞれ別の渓谷から発見された。
イカ略
ソース
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/031800001/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/031800001/?SS=imgview&FD=-787263934