キリスト教の聖職者が、小惑星の落下、メガ・ツナミ、地震が米国に起き、3500-4000万人が死亡する、と予言している。veteranstoday.comより。
プエルトリコのプロテスタント神父、エフライン・ロドリゲス氏によれば、氏は神の啓示を受けた。それによれば、プエルトリコ近郊モナ島に小惑星が落ち、巨大な津波が併発し、大勢の人が死に、カリブ海全域および米国が壊滅するという。
同氏は既にNASAおよびオバマ大統領に連絡済。プエルトリコが国として食糧、医薬品、寝袋その他防災用品を蓄えているとう未確認情報もある。
ロドリゲス氏によれば、既に大勢が大災害の悪夢を見、米国から逃げ出している。