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元記事からそうだけどスレタイはかなりの勘違いだな
自治厨といつも正しい人と完璧主義者
この三者は別のタイプだよ
特に前二者と完璧主義者はまるで違う
前二者は同じ人がなる場合もあるが
あとその記事で言ういつも正しい人と「いつも正しい人」という字面から来る意味がまるで違う
つまりいつも正しい人にも全然違う2つのタイプの人がいるとも言えるけど
そのどちらも完璧主義者とは違うタイプ
その記事的ないつも正しい人はいつも正しい人ではなくレール思考的な人で
自治厨にもあまりならないけど完璧さを求めるような人でもない
いつも正しい人の字面から来る意味的な人は要はまとも中のまともな人ってだけだな
あと完璧主義者は鬱になってる最中でもなければ
完璧ではない場合に人によるけど誹謗中傷してばかりの人が多いが
それは大雑把に言ってもいつも正しい人ではないという事
自治厨の話は自治厨と言っても人によって違い過ぎるが
いつも正しい人がなる場合もあれば
平均的な人がなる場合もあるし
単にルール絶対視の人がなる場合もあるし（レールなりルール云々と完璧を絶対視する完璧主義者とは違うタイプ）
集団主義的な正しさや完璧さとは全然方向性が違う人がなる場合もある
元記事を書いている人や
その本を書いている精神科医の人の考えはどうかと思われる所が少なくないよ
人道的な基準や何でもありじゃないがある程度の多様性を理解する視点に立って
客観的な事実と価値判断やチョイスを別けて考えるとその辺分かってくる