STAP細胞論文問題で、理化学研究所が論文の責任著者の小保方晴子・元研究員(31)に対し、英科学誌ネイチャーへの論文投稿費用などの返還を求める方針を固めたことが、17日分かった。近く理事会で正式決定する。
STAP細胞論文(昨年7月に撤回)では、理研調査委員会が小保方氏による4件の不正を認定。小保方氏は同12月に退職したが、理研の懲戒委員会は今年2月、「懲戒解雇相当」と判断した。
以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000097-mai-sctch