ブラジルのTAM航空の機体が乱気流に巻き込まれ、離陸から40分後にリオデジャネイロ空港に引き返すという事故が起きました。OSEAN PRESSが報じています。
事故が起きたのは2月8日、リオデジャネイロ発フォルタレザ行きの国内線が離陸をして間もなくのこと。乱気流に突入した機体は間もなくひょうと雷雨に襲われ、機体の先端が破損。レーダーも破損したため、機長はリオデジャネイロに引き返すことを決断しました。
以下ソース
http://www.traicy.com/archives/8731561.html
http://livedoor.blogimg.jp/pj_tgoto-kaigai/imgs/e/1/e13827cd.jpg