──安倍政権が進める安全保障体制整備の仕上げとして、対外情報機関の創設に向けた動きが本格化。英秘密情報部「MI6」を念頭に自民党が協議を開始した。
[東京 9日 ロイター] 安倍晋三政権が進める安全保障の体制整備の仕上げとして、対外情報機関の創設に向けた動きが本格化してきた。海外で情報活動をする英国の秘密情報部「MI6(エムアイシックス)」を念頭に、自民党が協議を開始。今年秋にも政府に対する提言をまとめる考えだ。
以下ソース
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M60M920150311