一家全員がファッションアイコンとして注目されるデイヴィッド・ベッカムを代表格に、多くの選手が体の様々な部分に入れているタトゥー。
最近ではパリ・サンジェルマン所属のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、地球上の食糧問題について世界中の関心を引くために、消えるタトゥーを使って飢餓に苦しむ人々の名前を上半身全体に入れ、試合中に披露したことも話題となった。
タトゥーといえば、個性の強い選手に好まれがちな趣味だ。しかし、フットボール界屈指の選手でありながら、ピッチ外では目立つことが殆どないバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシもタトゥーを愛好しているようで、密かに‟ベッカム化”が加速しているという。
以下ソース
http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20150315/291041.html