冷戦下の一九六二年、米ソが全面戦争の瀬戸際に至ったキューバ危機の際、
米軍内でソ連極東地域などを標的とする沖縄のミサイル部隊に核攻撃命令が誤って出され、
現場の発射指揮官の判断で発射が回避されていたことが十四日、同部隊の元技師らの証言で分かった。
続きはソースで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015031502000138.html
冷戦下の一九六二年、米ソが全面戦争の瀬戸際に至ったキューバ危機の際、
米軍内でソ連極東地域などを標的とする沖縄のミサイル部隊に核攻撃命令が誤って出され、
現場の発射指揮官の判断で発射が回避されていたことが十四日、同部隊の元技師らの証言で分かった。
続きはソースで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015031502000138.html
沖縄に核ミサイル配備されてんだ
沖縄からキューバまで届くのかな
ソ連向けは1基で他3基は別の国
とんでもすぎる
これすごいニュースだろ
発射指揮官が無能だったら核戦争だったのに
>>2
これw
おいおいビビってんじゃねえよ
軍人なら命令されたら即やれよ
実際はストレンジラブ博士の映画のようにはならないんだね
>>4
くわしく
なんで沖縄に核があるんですかねえ
非核三原則とはなんだったのか
ソースに書いてあるけど当時沖縄はまだアメリカ施政権下にあったからじゃない
>>9
記事のなかでは射程距離から中国向けではないかと推察しているよ