富野由悠季、全否定！「Vガンダム」ブルーレイ化で「何がダメなのか探してください」

　「機動戦士ガンダム」の富野由悠季監督が1993年に発表したテレビアニメ「機動戦士Vガンダム」のブルーレイボックス化が決定した。本作について富野監督は「全否定したい」と語っており、ブルーレイ化についても「何がダメなのか探してください」とコメントをしている。

http://m.cinematoday.jp/page/N0071488

発売しなきゃいいのに

可笑しいですよケロロ軍曹

展開が唐突なんだよなあ。
それでもなんとかまとまっていたのは富野以外が頑張ったんだと思う。
それが気に触るんだろうね。

>>4
Gレコのわけわかんなさみたいになっていたかも知れないんだな

あのクソ作画

富野って風立ちぬを観て泣いたらしいな

素材があるんだから、再編集してディレクターズカット版としてもええんやで。
禿は何でやらんの？

キャラデは大好きだったんだけどなあ。
褐色に萌えたのは初めてだったわ。

見てください（ﾀﾝﾀｶﾀﾝ）

ＢＤ特典で「見てください！クイズ」が入るらしいな。
第何話の予告か当てるクイズ。

バイク戦艦やらされたのがよっぽど頭にきたんやろな

ハゲがなんと言おうと最後のジジイたちの特攻には目頭が熱くなる。

他の作品はいいのか？

はんはんふんはんビクトリー♪

Vはデザインもストーリーも結構好きだけどウッソの母親の生首ヘルメットの重みの表現はエグかったなあ

世界名作劇場風の作画
ギロチンとか怖い

「お前にそんな決定権があるのか？」

すごい語彙が少ない奴の言う言葉みたい

>>12
実話とはズレてるのかもしれんが
富野が何かにキレて「じゃあ戦艦にタイヤつけたバイク戦艦だしますからね！」って煽ったら
「うんそれで良いよ」ってアッサリ通って逆に絶句したって話じゃなかったっけ？

カテ公の「ボウズのする事、ボウズの！」って台詞とかさ
現代人離れしすぎてて自然な台詞に聞こえん
戦争にいった爺とかは言うのかもしれんが

こいつはなにがしたいのか

ハゲハゲハゲ

キチガイを描かせたらかなりのもんなんだから
大きく舵取りする人がついてたらなあ、とは思う

「ボウズのする事、ボウズの！」
こういうのって
「ガキのくせに」とか「子供のくせに」とか
普通の、なんでもない、誰にでも思いつく、ゆえに誰にでも伝わる台詞の方がマシじゃね？

オリファーさん

何が駄目だったのか？毎週楽しんで見てたよ

イデオンとこれは、ここまで女の業をリアルに表現したアニメは無いだろうね。

Gレコで友達に一本足の巨大MSを持ち逃げされたのに主人公の陣営が誰一人言及してないんだけど
富野って既に話をちゃんとまとめられない状態になってるんじゃないの？

>>28
それな
完全な裏切り

終わりかたは儚げでわりとすきよ