2013年、宮崎市内のオイルマッサージ店に客として入った20代の女性A子さんを40代の経営者の男Bが襲い、性行為に及んだ。
A子さんによると、拒絶の意思を示したが、暴力で身体の自由を奪われて恐怖にさらされたとしている。
A子さんは被害を弁護士に相談したが、示談をめぐる交渉の段階で、A子さんの弁護士はBの弁護士から「一連の行為を撮影したビデオがある」と知らされ、「告訴するならA子さんは法廷でこのビデオを見せられることになる。苦痛だろう」などとして「示談に応じるならこのビデオを処分する」と伝えられたという。
A子さんはそんなビデオがあることは知らなかった。
長過ぎるので全文はソース先で
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20150308-00043642/