「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いた林真理子氏
『週刊文春』（3月12日発売号）の林真理子氏の連載エッセイ「夜ふけのなわとび」を読んで卒倒した。
「お母さん、お願い」と題されたエッセイは、被害者の母親をひたすら責め立てる内容だった。
「お母さんがもっとしっかりしていたら、みすみす少年は死ぬことはなかったはず」
「ふだんから子どものことはかまってやらず、うちの中はぐちゃぐちゃ。そして恋人がいたという」
林氏は母親のコメントを読んではいないのだろう。上村さんの母親は、あの時気付いてあげていれば、
止めていればと、覆ることのない「たられば」を繰り返しては、自分で自分を責めている。
そういう境遇にある人に向かってなぜ、こういう乱暴な言葉を投げられるのだろう。
「そして恋人がいたという」、恋人がいて何が悪いのだ。まさか、シングルマザーは24時間
子育てに終始するべきで、新たなパートナーなど探してはならぬというのか。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takedasatetsu/20150313-00043794/
昼は介護で夜もスナック勤務とか
死ねるわ
恋人に構ってる暇あったらアザ出来た子供の話じっくり聞いたれよ
と思わなくはないしなぁ
詳しいことが分からないのに他人を責めるとか
平気でできる人の頭の中って
自分は絶対に正しい！！！！
なんだろうな・・・
これ言うなら加害者の親だって18歳にしても夜中ほっつき歩いてて何も関心ないのかってなる
被害者の親にだけ文句言うのは違うだろ
加害者は保護され、被害者が責められる異常な国です。
これは林麻里子が最低なクズ人間だな
本人と同じ環境になってから、そのセリフを言えるのか
子供じゃないんだから上から目線の言い方は大人気ない
林真理子なんか昔から安定してクズだろ
大人気ない大人が増えたからな
勘違いしたクズに物申せと
老害が何言ってるんだ？
親が忙しさにかまけてたとしてもそこを責めるのはお門違い
これにはアグネスもにっこり
まあよく知りもしない人を責めるとか俺らレベルだよな
まあ逆張りしようとしたんだろ
だが甘すぎる
てかこの母親も絶望だよなあ
子供の為に寿命削って仕事してたろうに
環境がどうたらと批判してもしょうがないだろ
ピケなんちゃらの言う通り世の中がそうなってないんだから
一理ある
ただ自分の生活のために働いてた感じはする。
子供の将来を心配して学校に行かせたり人間関係に気をつけるように行ったり
目にあんなでかいアザがあったら警察に通報したりするだろ。
この被害者の母親にとって子供は荷物でしかない。
何回結婚して何回離婚してるんだっけこの母親
電話もない未開の村の出来事ではないからなぁ。
今回は防げた論は間違いないからねえ
林真理子みたいなクズに言われたくないだろう
18歳なのに中学生に「学校行くな」とか命令してた方は無視？
原稿料貰うために書いて、出版社が買う。
それを載せて、読書が買う。
ネットに反論を出して更に盛り上げる。
更に雑誌が売れる。
こういう人たちが、現在のしっかりした人なんだろうね。
バツ２で彼氏持ち 家賃１１万 駐車場代２万 長男はニート ソース女性自身