英語だと単語と単語がスペースで区切れているのでラクそうですが、
日本語だとどこで区切るかがむずかしく大変なので、
下記の「TinySegmenter」というコードを使わせていただきました。
TinySegmenter: Javascriptだけで実装されたコンパクトな分かち書きソフトウェア
これで分かち書きができたので、あとは適当につなげて出力するようにしました。
この「適当なところ」がむずかしく、いろんなテキストで試して、
スタイリッシュと真逆なしーなねこ流プログラミングで、
こねくりまわして、なんとか使えるかなという感じになりました。
どういうものかは、下の動画をご覧いただければわかりやすいかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=XS2jJlcd6vQ
↑ これって 「分かち書き」 なのか?????