ふしぎっす
ふしぎっす
他人は自分より下だと考えなければ自分のアイデンティティーを確立できない人間が多いから
「なぜ優越感を感じるのか」ではなく、「優越感を感じなければ生きていけない」人間が多いということ
既婚者が独身に結婚相談を持ちかけることって多いじゃん、あれって独身に「私も結婚したい」って言わせて、優越感に浸ろうとする行動の一貫ね
動物になりてぇ
>>2
なるほど勉強になったわ
>>2
結婚は人生の墓場と俗に言うから
ゾンビが仲間を増やしたがっているのと同じ行動かと思っていた。
お前も不幸仲間になってしまえという意味かと。
幸せな結婚なんて一握りじゃないですか。
性格の不一致が浮上してくるのがデフォなんだし。
生まれも育ちも違う他人が一緒になる時点で
わかりきってることでもある訳ですが。
恋愛時の脳内分泌物によって理性的判断はマヒしてしまう訳です。
なぜ遺伝子はこのような手の込んだことをするのか。
似たような遺伝子で構成された集団は環境の変化に耐えられないため、恋愛を利用して異質な人間の遺伝子を取り入れようとしてるとしか思えないのです。
長くてごめん。
なるほど
面白い
>>2と同じだけど優越感を感じなきゃいけないような状態になってるから
優越感を感じたいと思うってことは逆を言えば負けてるんじゃないかとか不安があるから
もしかして自分は負けてるのではないか、負けなくないという考えが働いて人に優越したくなる
自分は勝ち組だと言いたい人は実は負けてるかもしれないことが怖いだけ
誰もその人のことを負けとか言ってないのにね
これと逆で幸せな人は自分らしく勝手に生きて、人との比較なんか無しで生きられる
優越にこだわって生きるか自分らしく生きるかその人次第だな
人の基本は公平感にある。
互いが公平であるバランスをもとに、共同体は作られる。
まあ大体が公平という名の自分勝手の押しつけだけどな