熊本多頭飼育崩壊で女性に罰金10万円判決 ネットで軽すぎると批判
熊本市北区に住む無職女性(51)は、自宅と隣接する家で100匹以上の猫を不衛生な環境で飼育し、排泄物を放置、餌不足で少なくとも13匹が2024年2月から2025年6月にかけて衰弱死した疑いがあった。動物愛護センターの調査で死骸約150匹が発見され、動物愛護法違反で逮捕・略式起訴された結果、熊本簡易裁判所が12月8日に罰金10万円の判決を出した。ネットでは「150匹で10万円は1匹700円未満」との声が広がり、罰則強化の議論を再燃させ、動物福祉の課題を浮き彫りにしている。