ニホンアマガエルの腸内細菌がマウス腫瘍を1回注射で完全消滅
北陸先端科学技術大学院大学のチームは、ニホンアマガエルの腸内から分離した「Ewingella americana」という細菌が、大腸がん移植マウスで腫瘍を24~48時間で検出不能にしたと発表。従来の免疫薬や化学療法を上回る100%の完全奏効率を示し、安全性も確認された。論文は昨年12月に掲載され、X上で希望の声やアマガエル保護のユーモア投稿が相次いだ。チームは他の固形がんへの検証を進め、人間臨床試験に向けた道が開けそうだ。
動物実験やめろ