民・維新、衆院定数1割削減で合意 野田代表が比例中心案を「大政党のエゴ」と批判
自民党と日本維新の会は連立合意で衆議院議員定数の1割削減を約束し、維新は比例代表の50議席削減を主張している。一方、立憲民主党の野田佳彦代表は比例中心の削減案を「大政党のエゴ」と批判し、小選挙区も含めたバランスの取れた改革を求めている。X上では維新支持者から比例復活制度廃止の声が上がり、反対派は少数政党の声が排除される懸念を指摘する意見が交錯している。
⚠️党派ではなく動物愛護管理法や鳥獣保護法の強化を推進する超党派の議員を増やせ