「蚊よけにイヌハッカを植えてみた」→「もうひとつの効果ですごいことになった…」
http://livedoor.sp.blogimg.jp/laba_q/imgs/a/2/a25355d4.jpg
植物には虫の嫌いな におい を発するものがあり、虫よけに使われることがあります。
「イヌハッカ」(多年草のハーブ)は蚊よけに効果を発揮すると言われていることから、自宅の前に植えた人がいました。
その結果、何が起きたかと言うと……。http://livedoor.sp.blogimg.jp/laba_q/imgs/8/2/828bb83f.jpg
蚊よけと同時に猫を呼ぶ……。
というか呼びすぎ!
このイヌハッカ、英語では“Catnip”(猫が噛む草)と言い、猫が大好きなにおいを発することから日本では西洋マタタビとも呼ばれています。
なるほど、それでは猫天国になってしまうのも納得ですね。
この状況に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。
●これは猫で言うところのアヘン窟だろう。 (アヘンの売買および吸引の場所を提供する店。アヘンを常用すると体が衰え、自らアヘンを調達し吸うことすらできなくなるため、店員がそれをサポートした。:Wikipedia)
●この写真を見てからGoogleで検索して、いったいこの草が猫にどう作用しているか調べたよ。一瞬、両手を宙に浮かせて何と検索するかを考えたが、「なぜイヌハッカ」“why catnip”これでうまくいった。インターネットはすばらしい。