ベッセント財務長官が為替介入否定、ドル円153円台後半へ急反発
28日のニューヨーク市場で、ベッセント長官がCNBCインタビューでドル円への介入を明確に否定した直後、相場は152円台後半から153円台後半へ急騰しました。これまで日米協調介入の観測やトランプ大統領のドル安歓迎発言でドル売りポジションが積み上がっていましたが、長官の強いドル政策強調で警戒が解消され、ショートポジションの巻き戻しが加速。トレーダーからは実損失の共有や155円視野の楽観論が広がっています。一方、将来的な介入スタンスは曖昧で、深夜のFOMC声明に注目が集まります。