国民党は環境保護を馬鹿にしてるのか玉木と榛葉の口調に気落ちした
国民党は環境保護を馬鹿にしてるのか玉木と榛葉の口調に気落ちした
立民党の原口は自演疑いの胡散臭い奴か
コピペから改行が入らない5ちゃんねる死ね!
小泉進次郎防衛大臣、自衛隊員の待遇改善をポッドキャストで強く訴え
小泉進次郎防衛大臣は自身のポッドキャストで、自衛隊員の福利厚生見直しを強調。隊員の母の手紙を紹介し、休暇中の飛行機代や家族の交通費負担を解消するため、割引メニューの実用化を約束した。また、沖縄での新入隊員訓練中に活動家から罵声が飛ぶ現状を変え、応援の声を増やしたいと述べた。人手不足が深刻化する中、こうした処遇改善が隊員の誇りと募集増につながるか注目されている。
パキスタン汚染川動画が日本のごみ努力を疑問視させる
12月23日朝に投稿された約30秒の動画は、ラホール近郊のラヴィ川で洪水時に大量のゴミが流出する様子を捉え、1万以上のいいねを獲得。海がつながっている以上、基本的なゴミ処理ができない国を変えないと無駄だと指摘され、日本のごみ努力を疑問視する反応が目立ちました。一方、データでは海洋プラスチックのごみの80-90%がアジア新興国由来で、日本はほぼゼロ。パキスタンでもWWFがプラスチック禁止を提言し、グローバルな協力が求められています。
兵庫県警前本部長、業者からの酒類・金品提供で辞職
村井前本部長(58)は、県警の食堂運営などを請け負う外国籍経営の業者から不適切な酒類や金品を受け取っていたとして、警察庁から長官注意を受け同日付で辞職。現職の署長ら幹部数人も訓戒などの処分を受けた。今年、兵庫県警では飲酒・パチンコ、証拠ミス、情報漏えいなどの不祥事が続き、懲戒処分が過去最多に。背景に県の告発文書問題があり、知事周辺のデモも続く中、組織の信頼回復が急務となっている。
朝鮮学校無償化デモ600回目、文科省前で賛否の声交錯
12月19日、文科省前で朝鮮学校の高校授業料無償化を求める集会が600回目を記録。参加者は「子どもに罪はない」と主張するが、Xでは「拉致被害者を返してから」との投稿が数万いいねを集め、反対論が目立つ。2010年開始の制度は所得制限撤廃後も朝鮮学校10校を除外し、政府は北朝鮮の核開発や拉致未解決を理由に適用せず、最高裁も不指定を適法と判断している。この議論は教育公平と安全保障の間で続く。
外国人留学生過去最多33万人超、東京大入試めぐり議論
日本学生支援機構のデータでは、2024年5月時点で外国人留学生が33万6708人に達し、中国人が約4割を占めています。多くが国内就職し高度人材資格を取得しており、九戸山昌信氏の記事ではこれを外国人の「ライフハック」として分析。東京大学の留学生入試は書類・小論文・面接・学力検査で、一般入抜と同じ問題を使う場合もあり、EJUの数学が高校1年レベル中心のため批判を集めています。Xでは「日本人より簡単」「スパイ目的」などの声が相次ぎ、政府制度や大学側の補助金依存も指摘されています。
政府、民泊違法運営にデータベースでメス 在留資格取り消しも
政府は2026年度に民泊施設を一元管理するデータベースを整備し、無許可営業の外国人経営者には在留資格取り消しを検討する。観光庁のシステムを改修して民泊仲介サイトと照合し、住民トラブルを防ぐのが狙いだ。高市早苗首相が就任後、外国人政策の厳格化を進めてきた背景があり、UR賃貸住宅の国籍確認強化や留学生管理の大学名公表も関連施策として浮上している。Xでは「ようやく」との賛成意見が広がる一方、民泊廃止を求める声も強い。