厚労省、全国訪問看護不正で一斉調査開始
訪問看護は在宅ケアを支えるが、ホスピス型住宅で必要ない訪問を繰り返したり虚偽記録で高額報酬を請求するケースが指摘され、大手事業者医心館などで過去に6300万円の不正が発覚した。精神科分野でも過剰請求の疑いがあり、今年1月中旬から2月に8つの地方厚生局が調査を実施する。告発した大阪の看護師柳和美さん(仮名)は「会社が改善されることを期待」と語り、公金詐取への怒りの声も広がっている。不正確認で報酬返還などの指導が入る可能性があるが、人手不足が課題だ。
厚労省、全国訪問看護不正で一斉調査開始
訪問看護は在宅ケアを支えるが、ホスピス型住宅で必要ない訪問を繰り返したり虚偽記録で高額報酬を請求するケースが指摘され、大手事業者医心館などで過去に6300万円の不正が発覚した。精神科分野でも過剰請求の疑いがあり、今年1月中旬から2月に8つの地方厚生局が調査を実施する。告発した大阪の看護師柳和美さん(仮名)は「会社が改善されることを期待」と語り、公金詐取への怒りの声も広がっている。不正確認で報酬返還などの指導が入る可能性があるが、人手不足が課題だ。