高市早苗首相の米国職歴「経歴詐称」疑惑が再燃
高市早苗氏は2025年10月に憲政史上初の女性首相に就任し、防衛力強化や物価高対策で高い支持率を維持している。一方、1987年から89年に米下院議員事務所で「Congressional Fellow」として働いた経歴を「立法調査官」と訳した表記が、鳥越氏から2016年に「存在しない官職」と批判され、最近動画で再拡散された。高市氏はインターンから正式肩書を認められ証明書も発行されたと反論しており、疑惑は誤訳による印象操作との見方が強いが、Xでは厳しい声も上がっている。