AdGuardはuBlock Originと同様に、Webサイトの特定の要素を非表示(CSS隠蔽/要素ブロック)にすることができます。uBlock Originに負けない強力な「要素非表示」機能を備えています。
具体的には以下の方法で要素を隠せます。
AdGuardによる要素の非表示機能
要素ブロックツール(要素選択モード): uBlock Originの「要素をブロック」機能と同じです。AdGuardのブラウザ拡張機能やデスクトップアプリ(Windows/Mac)のアイコンをクリックし、「このサイトの広告をブロック」または「要素をブロック」を選択して、画面上の不要な要素をクリックするだけで非表示のルールが作成されます。
「AdGuard迷惑要素フィルタ」の利用: ポップアップ、Cookie通知、ウィジェット、SNSの「いいね」ボタンなど、広告以外の不快な要素をまとめて非表示にする専用フィルタが用意されています。
カスタムユーザーフィルタ: 手動でCSSベースの隠蔽ルール(example.com###element-id)を記述・追加することも可能です。
uBlock Originとの比較
機能レベル: ほぼ同等です。AdGuardは「コスメティックフィルタリング(美容・隠蔽フィルタリング)」技術を用いており、高度なCSSセレクタにも対応しています。
使いやすさ: AdGuardも「プレビュー機能」があるため、どの要素が隠れるかを確認してから確定できます。
注意点: iOSのSafariなど、ブラウザ側の制限が強い環境では、デスクトップ版の機能すべてがそのまま使えるわけではない場合があります。
AdGuardは、uBlock Originからの乗り換え先として強力な代替ツールとなります。