難聴が日本人の認知症リスク最大要因、東海大研究で判明
東海大学医学部とコペンハーゲン大学のチームが分析した結果、日本人の認知症の約4割が生活習慣改善で防げ、難聴が最大リスク要因で寄与割合6.7%と最多。次いで運動不足や高LDLコレステロールで、これらを10%減らせば20万8000人の発症を抑えられる。日本人の難聴有病率は57.8%と高く、補聴器の早期使用が有効とされるが、因果関係は証明されていない。耳の健康を守る日常の習慣が家族の会話を支える。
難聴が日本人の認知症リスク最大要因、東海大研究で判明
東海大学医学部とコペンハーゲン大学のチームが分析した結果、日本人の認知症の約4割が生活習慣改善で防げ、難聴が最大リスク要因で寄与割合6.7%と最多。次いで運動不足や高LDLコレステロールで、これらを10%減らせば20万8000人の発症を抑えられる。日本人の難聴有病率は57.8%と高く、補聴器の早期使用が有効とされるが、因果関係は証明されていない。耳の健康を守る日常の習慣が家族の会話を支える。