2代目猫駅長ニタマさん、15歳で永眠
2010年生まれのニタマさんは、岡山で助けられた後、2012年に和歌山電鐵へ。2015年に初代たま駅長の後を継ぎ、スーパー駅長や社長代理、和歌山県の「県勲功爵」まで昇進し、貴志川線のPRに大きく貢献した。10月下旬から体調を崩し、20日午前11時半に息を引き取った。同社は12月13日に貴志駅で社葬を予定し、初代たま駅長のアカウントなどからも温かい追悼の言葉が寄せられている。
2代目猫駅長ニタマさん、15歳で永眠
2010年生まれのニタマさんは、岡山で助けられた後、2012年に和歌山電鐵へ。2015年に初代たま駅長の後を継ぎ、スーパー駅長や社長代理、和歌山県の「県勲功爵」まで昇進し、貴志川線のPRに大きく貢献した。10月下旬から体調を崩し、20日午前11時半に息を引き取った。同社は12月13日に貴志駅で社葬を予定し、初代たま駅長のアカウントなどからも温かい追悼の言葉が寄せられている。