【ｱﾎﾄｰﾄﾙ･ﾒｷｼｺｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ】ウーパールーパーPart1 #744

明日12月11日は百円玉記念日 銀貨の歴史を振り返る

それまで100円は板垣退助の紙幣でしたが、傷みやすさと自動販売機の普及で硬貨へ移行。初代は銀60％入りの鳳凰デザインで、重さ4.8g。1959年に稲穂、1967年に白銅の桜三輪の現行デザインになりました。アンクル浅草さんのタバコ例えのように、当時の価値の高さを懐かしむ声や、可愛い猫イラスト、クマの絵が日常を楽しく彩っています。キャッシュレス時代に百円玉の便利さを再認識する一日です。