「ゆうちゃん。怖かったわね。でも、もう大丈夫よ。ママが助けてあげたわよ。
ママという恋人がいながら、他の女に手を出すからこんなことになるのよ。
二度と他の女のことを考えちゃだめよ。ママのことだけ考えてなさい。
この病院の特別室は二人っきり。だれも来ないわ。大人の女の快感をママが、
もいちど教えてあげる。さあ、オイタをしたおチンポを出しなさい。おフェラから
始めましょうね。」
「ママ~。気持ちがいい。気持ちがいい。出る~。ザーメンが出ちゃう。
ママ~。他の女に手を出したりしてごめんなさい。二度とオイタはしないよ。
これからは、ママとだけセックスするよ。」
「今後は、ゆうちゃんは事件は起こさないわよね。 ママが、毎日、抜いてあげるからね。
ママが忙しくて、セックスしてあげられなかった日が続いたからこんなことになっちゃっ
たのよね。ごねんね。今日からはまた、病院で、二人でセックスを楽しもうね。」
「ママ、有難う。息子と母親がセックスするって悪いことじゃないよね。」
「 よくあることよ。じゃ、今からママとセックスしましょ。」
「うわー。ママ、有難う。」