コミュニケーションて難しい カテゴリ:その他 2014/03/21 15:07:07(630603島)
このところ職場ではなんだか色々あったのですが重大なことが一つ分かりました。
私と、G係長との言葉の行き違いというか、お互い伝えたつもりで伝わっていなかった・・・という事実が判明(;゚Д゚)
T課長が、わたしの胸を触った張本人で、私の雇い主。
G係長は女性で、私とT課長の間に入ってバランスをとることになってしまった人。
セクハラ以降、もともと直接は接点のないT課長と口を利かなくなってしまったのでG係長が二人の間の連絡(・・・と言っていいのか?)になってしまいまして
ほぼ伝言ゲームのような形で雇用の件が話し合われなおかつG係長と私との間で思い違い・行き違いがあり
先日の話し合いでの、雇用内容のすり合わせでは「言った」「言わない」の水掛け論が発生。
いままでずっとG係長を信頼してついてきて今までたくさん迷惑をかけ、助けていただいた恩義もある私としては、
G係長が「確かに言いました」と言いきってしまえば、「そうですか。分かりました」と一歩下がらざるを得ないのです。
G係長に「私も伝え方が悪かった。その点は謝ります」と言われてしまえば、もはやなにも言い返せません。
今思うと、書類の形で契約の話を示してもらえばよかったことやG係長を頼りすぎず、また、臨時の立場だからと遠慮せず自分で総務課長や上層部と交渉すればよかったと反省。
セクハラという、人には話しづらい要素があるためいやだと思う感情に負けて、大事な話し合いを伝言ゲーム状態にしてしまった。
誤解が誤解を生んで、いろいろな人を巻き込んで、バタバタした日々でしたが臨時VS課長の構図ではなかなか難しい力関係があり、田舎という土地柄上、職場の上層部のセクハラ対策意識も極薄で^^;
結局課長は口頭で叱られただけで、のほほんとしていてあと一年お勤めするんだそうです。
ここからどうするか。
上層部の判断には納得いかないのですが、ちょっと目先を変えてこの問題からは少し離れようと思います。