ただしいほうほう
はんざい
ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている
ふしんじんぶつ
どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし
ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ
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じけんのちょうしょ
るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた
はんにんをやっつける
はんにん
だてんしるしふぁー
だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー
もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした
もんばんし
こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする
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さいとうまつひこ だてんしのこ
ながせともや だてんしのこ
こうもとひろと いるみなてぃ
こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ
さのすすむ じゅじゅつ
おおつかあきお