ameblo.jp/chakirby/entry-12913782989.html
今週の金曜7月4日はアメリカの独立記念日ですDSカバルの計画書では2025年の7月4日に第二のパンデミックを起こす予定だったそうです2020年の第一のパンデミック(コロナ)で世界をロックダウンし本来なら致死率が高いはずだった生物兵器のコロナウィルスをばらまいて人々の恐怖を最大限に煽りロックダウンしたまま数年後に人々を完全コントロールするテクノロジーを使ったワクチンを世に出し拒否する者は強制キャンプに連れて行きギロチンで処刑長年のロックダウンで人々の免疫がボロボロになったところで第二のパンデミック(マールブルグウィルス)を起こして一気に人口削減最後まで生き残った者たちを15分都市におしこめて肉体だけではなく魂までロックダウンして永遠の奴隷にする計画でしたって何度聞いても叫びたくなりますよねええヤバかったのですよほんとーにでもご存じのとおりホワイトハットのワープスピード作戦でワクチンが計画より何年もまえに世に出される状況を作り出しそこからDSカバルの計画は何をやっても失敗しどんどんと崩れ去っていったのですで今に至るなんでマールブルグってわかったかというとコロナの時と同じく事前に専門家とか言う人たちが集まり対策といいながらシミュレーションする準備が何年も前からしてあったからですご丁寧にシミュレーションと言って架空の新聞まで用意してました さてDSカバルは必ずあるルールに従って行動しますそれは自分たちが存在することを許してもらうために必ず従わないといけないルールです前にも書きましたが宇宙の法則で奴らがどんなに人間を人口削減したくても人間が自ら許可を与えない限りできません宇宙全体の意識は元々善なので本来なら奴らの悪の目標を達成するのを妨げようとする力が働くそうですでも神が全てのものに自由意志を与えているという原理を元に自分らの邪悪な計画をどうすれば宇宙の法則に反することなく遂行できるか研究しルールに従い過去数々の邪悪な計画を成功させてきたわけですそのルールとは映画ドラマアニメミュージックビデオオリンピックやスーパーボウルグラミー賞など世界の人が注目するようなイベントで自分たちが何者で(=悪魔崇拝者)何を計画してるか(=人口削減完全支配)というのを人々に見せ人々の潜在意識から許可(=同意)をとることです許可をとれば魔術を使い人間の創造の力を使って計画を起こして成功させることができるのですつまりは私たちは無意識のうちに自分で自分たちの首を絞めてたってことデスちなみに何も考えてないのは許可(=同意)となるそうですつまり陰謀論でしょーそんなワケないじゃんって流しちゃう人は無意識に許可(=同意)しちゃってて奴らの計画を成就するのを助けてたワケですそゆことあいつら嘘つきサイコパス集団ですから~平気で嘘つくのですよ余談ですがこちらの7月4日は日本は7月5日ですね7月5日に日本で大災害が起こるって言われて旅行者が激減してるとか~それももとはある漫画の予言とか日にちがハッキリしてる予言ってのはまずあちら側が起こそうとしていて大衆が無意識に同意していない限りは起きないのが鉄則だそうなので同意しませんて言えばオッケーもうそんな大きなことを起こす余力もないはずなのでとはいえ操られた人たちが各地に存在するのも事実なので巻き込まれないように波動は常に高く保ちましょーね