中国の影大阪から静かに侵食されている日本
ameblo.jp/shinjirou17/entry-12908527659.html
最近中国人の傍若無人な行動が目立ってきていますその手口は巧妙さを増しより深刻な問題へと発展しているのが現状ですいわゆる米騒動に便乗した詐欺サイトの存在が明るみに出ました特に中華系の詐欺グループによる犯行が疑われており警戒が必要です上海の日本総領事館に勤務していた館員が自殺するという事件が起きました彼はカラオケ店かぐや姫に通いそこで働く女性との関係を持ったことからいわゆるハニートラップに巻き込まれたとされていますやがて中国の情報当局は日本の外交情報通信手段館員の人脈情報などの提供を要求脅迫は日に日にエスカレートし再度の接触予定を前に彼は自殺しましたこのように中国ではハニートラップを外交利用するのは常套手段です近年大阪を中心に中国の影響力が広がっていると指摘されています特に注目されるのは元大阪市長に関する一連の動きです中国上海のかぐや姫で性接待を受けたと主張その後維新まるごと接待に行くようになってしまったと確かに大阪市長時代不可解な一連の動きがありました事実として大阪府知事に就任しその後複数回にわたって上海を訪問2011年なぜか大阪府知事を辞めて大阪市長に就任2012年大阪市が合同会社と咲州地区メガソーラー事業の賃貸契約締結2014年上海電力が合同会社に参加結果として大阪市の公共電力を中国資本が担うことにこの流れには不自然さがあり中国側からの働きかけがあった可能性も指摘されています大阪都構想は大阪市を廃止し大阪都とする制度改革でしたしかし2度の住民投票はいずれも否決ここで浮かび上がるのが構想の裏にある東海省構想これは西日本を中国の東海省として編入し東日本を日本自治区とする中国共産党の日本分断支配計画とも言われています東海省の首都が大阪都で日本自治区の首都が東京都となるわけです当時なぜ日本に首都を2つ作る必要があるのか不明でしたがこのような計画ならば確かに首都が2つ必要だったわけですまた中国本土ではチベットやウイグルに住んでいた原住民は何百万人も殺され残った人はそれぞれチベット自治区やウイグル自治区に追いやられました同様に何らかの手段で日本人を日本自治区に追いやるつもりでした大阪都構想の否決は日本の主権を守る一つの分岐点だったのかもしれません中共と維新による大阪都構想は失敗したので今度は在日日本政府+維新が中国人を呼び寄せて大阪の中国化を進めているようです2025年現在大阪では以下のような中国による影響拡大が報告されています中国人富裕層の長期滞在が容易になり大阪出入国在留管理局は連日混雑している民泊では中国人による運営が増加中国人富裕層が経営ビザを取得し3ケ月で国民健康保険が使え在留期間も最長5年日本人と結婚すれば永住権を得る所有者が中国人に代わったマンションで家賃が2倍に退去者も続出退去を拒否するとエレベータをストップ日本人学生は奨学金を長期ローンで返済する一方中国人留学生には1人あたり約1000万円の支援返済不要が提供されていることも判明しましたアメリカハーバード大ではスパイ疑惑のある中国人留学生が排除されつつありますが文科省の指導により日本の大学はむしろ彼らを受け入れているという逆転現象が起きています確かに米国DSや日本DS中国共産党の勢力は落ちてきていますがその残党たちが悪さを続け日本国内にDSの仲間を集めています中国の富裕層が日本に逃げ込んできている状況も続いています小池都知事が突然国連やWHOこれらDS組織を東京に移転させてはどうかと日本政府に提案日