anmin579.com/2018/09/03/dna%E3%81%AE%E9%A9%9A%E7%95%B0%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%95/
スカラー波というものをご紹介しましょうスカラー波とは真空から無限に発生するとエネルギーの事で仮想のものとして公式の科学界では定義づけされていますしかしそれは真空という振動が0の状態からエネルギーが生まれるという事を実験で証明できないという理由からで現実としてそのスカラー波を生み出す仕組みをもとに真空からフリーエネルギーを取り出すことに成功していますので架空のものという意味ではありません量子物理学の分野ではすでに真空から発生する物質やエネルギーの存在を認めていて自然でもテスラー波が生み出される仕組みが銀河ハリケーン竜巻DNAのエネルギーとして説明されたりもします真空からエネルギーつまりスカラー波が生まれ出る仕組みがどんなものか説明しますと全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が完全に逆向きから流れ二重螺旋の状態になり一方の電磁波がもう一方の電磁波を打ち消し合い電位差0になりますその時その電磁波は真空に消えていったのではなくスカラー波に変換されたという事ですそしてまた逆に真空から変換されたスカラー波は無尽蔵の電磁波として我々が感知観測できる状態になるという事ですつまりこの逆向きで互いに距離を保ったまま電磁波を打ち消し合う二重螺旋の構造は真空から無限にエネルギーを取り出し循環させる仕組みになっているということなのですこれが銀河や竜巻DNAが継続的にエネルギーを生み出し続ける仕組みだという事です永続的に循環を生み出すことができる構造がトーラス構造なのですトーラス構造はメビウスの電磁波の流れを生み出し循環しているのでちょうど軸になる空洞の部分でその二重螺旋のエネルギー構造ができますそしてトーラスの構造がそこで生まれたエネルギー循環を継続させる構造になっているということですさて宇宙エネルギーの基本形態はトーラスでも説明させていただいたようにこのエネルギーモデルは宇宙の極大から極小までみられるものですとなると人間の生体システムにもあるということですねこれで我々の生命体が断食をしていてもエネルギーを補充して循環させている仕組みも説明できることになりますね