スカラー波は宇宙の無限の潜在エネルギーだった
anmin579.com/2022/04/25/%E4%BA%8C%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%81%8C%E7%A4%BA%E5%94%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B3%A2%E3%81%AF%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E7%84%A1/
スカラー波とは光速を越えた縦波であり真空からエネルギーを取り出せる波動である真空に存在するスカラー波はある条件が整えばその潜在エネルギーを電磁波や光波音波などのように検出可能な状態で解放してくれるその条件とは二つの逆向きの電流がトーラス構造をとりスタンディングウェーブとなる状態になることであるスタンディングウェーブとは定常派で継続的永続的な波動という事です自然界で視覚で捉えられる物質や水などは継続的な波動と捉えて良いという事ですまた竜巻台風なども寿命は短いけれども継続的な波動です波動が継続的に維持されるためには一定方向の波動が反対の方向からの波動により作用し続けなければなりません自然界でそれを実現しているのがトーラスだという事です竜巻や台風などはトーラスの全体像がわかりませんよね外郭の部分は空間のねじれに沿って流れているので視覚また観測機器では感知できないのだという事ですつまり逆向きの二重螺旋の渦巻きを中心とした空間的にトーラスで閉じられた状態をつくることによってできるのである実はこれは宇宙の万物のエネルギーの基本構造であるつまりスカラー波はこの二重螺旋の渦巻きを中心としたトーラス体のエネルギーをつくり出すことによって意図的に真空から得られる波動だということであるそのため二重のコイルのそれぞれに逆向きの電流を流すことによってトーラスのエネルギー循環をつくる装置を開発し真空から無限にエネルギースカラー波を取り出そうとして成功したのである地球には大きな時空のゲートが全部で12箇所あるというギリシャ時代ではプラトン立体の一つ正12面体は宇宙をあらわすとされてきた宇宙が全てフラクタルならば地球も正12面体でありそのために時空のゲートが12箇所等間隔で存在するという理由にもつながるまた人体にも時空のゲートがあり通常7つのチャクラがあるといわれるが12のチャクラがあるともいわれておりそうなるとやはり地球と同じく正12面体という宇宙の基本構造を有していることになる