いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている7 #230

230鳳雛:2025/05/26(月) 21:19:39.98 ID:Ql4b6JBD

つながります実はDNAの信号というのはスタンディングウェーブといって半恒常的に固定された電磁気の波動なのですつまり受けとっているだけでなく当然波動なので発信してもいるという事ですなぜ定常波なのかといいますとこの二重螺旋の二つの波動は互いに逆向きの電流の電波となっていてそれが互いの電波によって生じる磁力を生み出して互いの距離を一定に保ちながらも波動を維持できる理由になっているのです電流と磁力の力の向きは画像のDNAのらせんと棒状のハシゴのように垂直に働きますそしてこのDNAの信号は極小のレベルでは細胞の核に収まっていますが身体全体の波動としても共通する信号の波動を発しているのです基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞で同じ理由がDNAが身体全体とさらには自分の意識記憶感情行動パターンをデータとして収めているからという事なのです要するに宇宙のすべてのエネルギーはスパイラルやトーラスのエネルギー構造で説明できるように人体もフラクタルな構造になっていて大から小まで同じパターンになっているという事ですまあ極大から極小まで全て同じエネルギーであるトーラスだという事がわかりやすい画像だけ載せておきましょうさらにあの原子でさえトーラスのエネルギーですので形状としてはリンゴのような形をイメージした方が正確だと思います地球も丸や楕円というよりトーラスだという事ですねまたDNAの波動がトーラスでもあるという事に混乱する方もおられるでしょう波動はトーラスの中心の軸にあってその波動はトーラスの循環になっているという事です私たちは波動として見えているものは実は循環するトーラスの一部を捉えているだけだったという事ですね細胞膜はレセプターとチャネルがありますがレセプターとはゲートという言葉と同じだと気づき細胞膜にはゲートとチャネルがあるとメモしますチャネルとはテレビのチャンネルということでいってみれば特定の信号に反応するしくみだという事ですそしてコンピューターチップの定義がチップとは結晶構造の半導体でゲートとチャネルをもつものであるという事を発見しまさに細胞膜とコンピューターのチップである半導体が同じ定義である事に気づいたのですまた細胞膜の材質についてもコンピューターチップと同じシリコンと同じ構造である事に気づきますつまり機能的にも材質の構造においても細胞膜はコンピューターのチップの半導体と同じであるという事なのですつまり細胞はまさにコンピューター


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